愛知県農業共済組合

農業経営の安定を届ける農業共済

平成27年11月1週号

花苗、野菜苗に土壌・植物活性液 品質向上に手応え


作業中の鈴木雅之さん


 約21㌃のハウスで花苗・野菜苗(パンジー・レタスなど)を栽培している飛島村の鈴木雅之さん(31)は、今年の夏前から土壌・植物活性液「スーパーER・MI」を用いた栽培に挑戦している。
 父親の影響を受け家業を継いだ鈴木さんは、なるべく農薬を使わない農業を目指していたところ、スーパーER・MIに出会った。試しにサンプルを使ってみると、苗の株出来が良くなったことから、栽培に取り入れ始めた。まだ使い始めて間もないのですべての品種に使用してはいないが、「病気に強くなり、育ちも良く、ロスも少なくなったようだ」と鈴木さんは言う。


スーパーER・MIを使って育てた苗

 栽培した苗はハウス内で行っている庭先販売でも購入することができる。また鈴木さんが業者に頼んで独自に配合してもらうこだわりの土も売っている。庭先販売は評判が良く、村外の人たちも買いに来るという。
 「農薬を使わないことは難しいが、スーパーER・MIを使う品種を増やして、より良い苗を育てていきたい」と語ってくれた。
▽問い合わせ:鈴木雅之 ℡090・5634・5487(榎本)