農業経営の安定を届ける農業共済

園芸施設共済 標準価額等の改正について

令和3年4月より本体・被覆材の標準価額が見直されます。
基準となる標準単価が引き上げられ、補償額が実勢価額に近くなり、
万が一の補償がさらに手厚くなります。
また、補強したパイプハウス(恒常的な補強がされており、
定められた補強内容に該当したもの)の場合、掛金が割引となります。

○園芸施設共済 令和3年4月より補償が充実!!
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