農業経営の安定を届ける農業共済

11月は「災害に強い施設園芸づくり月間」です

農林水産省では、近年の台風や大雪等の災害による
園芸施設の被害が多発していることを受け、
台風前の6月と降雪前の11月を
「災害に強い施設園芸づくり月間」と制定しており、
被害の防止に向けた技術指導の徹底
及び農業保険の加入推進を行っています。

冬場の突風に備えて
園芸施設共済の加入をご希望される方は
お近くのNOSAIまでご連絡ください。

また、被災された場合の事業継続のためには、
自然災害等への事前の備えが重要です。
農業者自身がリスクに対する日頃の取組を点検できる
「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と
「農業版BCP(事業継続計画)」をご活用ください。


(別紙1)施設園芸農家のための園芸施設共済(令和6年4月版)

(別紙2)身近な災害リスクを知っていますか(施設園芸向け)(令和6年5月版)

(別紙3)園芸施設共済加入者の声(チラシ)

((別紙4)自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCP(園芸用パンフレット)

(別紙5)自然災害に備えて農業版BCPを作成してみましょう!