愛知県最奥・秘境の地へ!
こんにちは、東部支所です!
愛知県で最も人口が少ない自治体である豊根村へ行きました!村内にある佐久間ダムや新豊根ダムでは、迫力ある絶景を眺めることができました!
豊根村は人口1,000人に満たない村ですが、夏は避暑地として涼しい気候の中、ブルーベリー狩りを楽しんだり、冬は県内唯一のスキー場がある茶臼山高原でウィンタースポーツを楽しんだり、たくさんの魅力が感じられる村です。
他にも、豊根村を代表する名産物として、チョウザメを道の駅やレストランで食べることができます。あまり食べる機会がない貴重な魚ですので、一度は食べてみたいですね!
ちなみに、チョウザメはサメの仲間ではなく、「古代魚」と呼ばれる魚で、1億年以上前に生きていたことが確認されている「生きた化石」とのことです。ご存じでしたか?